JP.KAJITSUについて
JP.KAJITSUのはじまり
JP.KAJITSUはコロナで困った果樹農家さんのSOSから始まったブランドです。
1パック作っても数円にしかならない時もある。
家族が倒れると、人も雇えず廃業になってしまう。
せっかく作っても天候や災害で果物が余って売り物にならない時もある。
そんな悩みを解決するべく完熟冷凍果実を広め、廃棄になる果物を減らし、安心して国産の果実を育てて欲しい。
農家さんが安心して生活が出来る環境作りのお手伝いをしたいと考えております。
国産の完熟冷凍果実
JP.KAJITSUのこだわり
JP.KAJITSUは国産の特に完熟にこだわった冷凍果実の専門ブランドです。
果物が栄養を最もため込んでいる夜明け前、完熟した果物を収穫しその日のうちに冷凍します。本来生産者しか味わうことのできない、果物が持つ本当の味を、いつでも手軽に体感して頂けます。
食材廃棄やパックなど包材資材を減らすことで持続可能な資源の保護を目指し生産者と消費者が共に幸せになれる関係を、完熟冷凍果実で作り上げます。
JP.KAJITSUの商品が出来るまで
JP.KAJITSUの生産者は全て国内の果樹園農家。
冷凍果実に対応できる日本の農家さんは、まだまだ少ない現状です。
果実のプロが一番おいしい果物の完熟タイミングで収穫します。
天候や時間、気温などを見ながら一粒ずつ丁寧に収穫していきます。
収穫後、すぐに皮むきや、種取り、ヘタ取りなど下処理をすぐに行います。
栄養が落ちないように、適度に洗浄やごみ取りを行います。
均一に並べた後、急速冷凍を行い美味しさを閉じ込めます。